1年後の髪がきれいになる方法

From:内野

 

昨日の記事読んでいただけました。

縮毛矯正の髪、ヘアカラーなどで傷んでいる髪、癖毛の人がやってはいけないパーマ。

理解いただけたでしょうか?
(縮毛矯正にパーマかけて失敗)

相談受けるたびに思います。そうなる事(失敗)は初めから分かっているのに、どうしてやるのでしょう???そう、美容師がです。お客さんは悪くない。

何度も言いますがそうなる事は始めっから分かっている。

「えっ、そう来る?それやっちゃダメでしょう!」

あなたはそんな失敗されてはいけないですよ。

 

自己防衛すれば良いのです。私がいつも言っている「予防美容」傷めない為の知識です。傷んだ髪は治らない、得意のフレーズです。でも、これこそが最高のヘアケア、補修剤を使うこと以上に大事な事です。傷んだ髪に一生懸命手入れを施すより、傷めないような知識を持ちましょう。

いままではその知識がなく髪を傷めてしまったのかもしれません。でも、今後は絶対傷めないようにしましょう。その上での補修ケアです。確実に1年後はきれいな髪が手に入る事お約束します。

 

「いやいやそんなプロ以上の知識もつの無理」そんな声も聞こえてきますが。

関係ないです、美容師がその知識がないばかりに失敗しているという話です。「素人でも理解すればわかるような事」 技術の話をしているわけではありません。それは無理でしょう、美容師は技術者ですプロです。

.でも知識は・・・なぜ素人でも考えればわかるような失敗するのでしょう?これは沢山のお客様からの相談聞いて思う事です。素人さんでもおかしいと思っているのです。詳し人はすでに知っています。(髪風船の付き合いが長いお客様はほぼご存じ)

 

私がこのブログ書いているのは予防美容です。施術受けるあなたが事前の知識を持つことしか、自分の髪を守る術がないのなら、自分で理解しましょう。簡単です、髪風船のブログメルマガ読んでいたらすぐに理解できますよ。

 

P.S.
そんな時間かけたくない、すぐに理解したい、そんなに思っているあなたは、

 セルフヘアケアの教科書