ケアしても髪が綺麗にならない訳
こんにちは髪風船の内野です
いかがですか?
髪のお手入れうまく行っていますか?
●美容師さん、お勧めの高いシャンプー、トリートメント
使っているが、なかなか髪質が改善できない。。。。
●お風呂上がり、または朝から、毎日市販のオイル
付けているが、一向に髪の傷みが改善できない。。。。
「何をしても、私の髪は、もう駄目なの???」
もしかしたら、何かが間違っているのかもしれませんね、
髪の80%はケラチンタンパク質で出来ています。
さらに、細胞膜複合体(CMC脂質)で構成されています。
髪のお手入れは。、まずコレをしっかり考えないと、
その場限りの感触だけのお手入れになってしまいます。
もちろん、それらの効果をしっかり出すために、上質なシャンプーは必要ですし、感触が良くなるトリートメントも必要です。
朝からの保護乾燥防止にはオイルも必要でしょう。
でもそれらは全て補助的な物です。
メインのケラチン、CMC脂質抜きには髪質改善(補修ケア)は成功しません。
この本質的な補修ケアはそれ自体がつるつるになったり、ツヤサラになったりと
いうような事には大きく寄与しないかもしれませんが、
必ず、本質的な補修ケアをやってからの感触良化であったりを考えましょう。
このような本物のケアを毎日状況に応じて、続けたら、時間と共に確実に髪は丈夫になってきます。
それによりさらに感触つや出しケアも高まります。
このような本物のケアをしないで行き当たりバッタりの
表面的なケアだけ続けていても、その場はごまかせても、髪質改善はされて行きません。
こんな知識もヘアケアの一部でしょうが、知っているのと知らないでは(実践が必要)
3ヶ月後半年後、さらに1年後には確実に差が出てきます。
本物のケアを、ゆっくり長くが髪を綺麗にする近道です。
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