脱染と脱色は違います!

最近急増しています、
 暗くなりすぎた色を明るくしたいの相談
 
そう、脱染に対する相談
 
黒色戻し、
白髪染での黒すぎ、
毛先まで染めている為に 毛先がだんだん暗くなっている。
 
今日はそのように暗くなった
髪を明るくしようという時の話です。 
 
ブリーチ剤も明るいヘアカラーも

髪が持っているメラニン色素を 分解して
明るくしていくのですが、、、
 
 
人口的に染め付けた色素
一般酸化カラー)の色素 には
 
ブリーチ剤(脱色剤)では、ほとんど反応しません。
 
 
一般的なヘアカラー、
これには、脱染剤が有効。
 
「 脱色と脱染との違いをしっかり理解してください。」
 
 
さて、一般に言われている、
脱染剤(過硫酸塩配合)の製品は
多く美容室で使われていますが、
 
ほとんどが、強アルカリの製品で、
ハイブリーチ剤としての立場にあります。
 
確かに、脱染はできますが、
同時に髪のブリーチも強力に起きます。
髪のひどい傷みも覚悟しないといけませんね。
  
そこで髪風船では、、、
アルカリをまったく含んでない、
酸性脱染剤
を紹介しています。
 話は、脱染剤のほうに脱線(?)しましたが、
 
最も勘違いしてほしくないのは(良くある質問)
 
暗く染めた髪を
「明るいヘアカラーで染めると明るくなるか?」
 
「なりません」
 
繰り返します、
一般的なヘアカラーもブリーチ剤も 明るくする行為は脱色によるもので、
これらは、髪が持つメラニン色素の脱色にこそ有効ですが、
 
後付けのカラー染料の脱染には効果が無いという事
 
 
PS、
このブログでも、過去に何度と無く、脱染と脱色は違う!と繰り返し説明しています。
 アルカリをまったく含んでない、脱染剤を紹介しています。