髪の傷みで悩んでいるあなた、ダメージの元凶はこれだ!
あなたはヘアカラーしていますか?
ヘアカラーすると、なぜ髪は痛むのでしょう?
あなたはご存知ですか?
髪風船は縮毛矯正の専門店です。
新規のお客様は他店で縮毛矯正失敗されて、ビビリ毛トロ毛など最悪の状態で、来店されます。
そのベースにヘアカラー、白髪染めの方がほとんどです。
さらに、その年代も35〜50代とまさに白髪染め世代です。
なぜか??
それは、
オシャレ染めより、白髪染めの方が圧倒的にブリーチが効いているからです。
よく言われるのが、『私、白髪染めはしているが、ブリーチはしていません』
いやいや、一般的な白髪染めは、ブリーチ剤(脱色)ですよ。
では、説明します。
一般的なヘアカラー(白髪染)の成分は、
1剤はアルカリ+色素
2液は過酸化水素水
ブリーチ剤は・・・
1剤はアルカリ
2液は過酸化水素水
見比べて下さい!(1剤に注目)
2液は一緒(過酸化水素水)
1剤は?
一般的ヘアカラー(白髪染)は
ブリーチ剤+色素
白髪染は毎月する人が大半です。毎月ブリーチしているんですよ!
考えただけでも怖いですね。もちろん綺麗に染まって明るさを出す、持ちも良い、これが一般ヘアカラーの長所です。白髪染には欠かせません。
他にも、ヘナ、カラートリートメント、ヘアマニュキア・・・いろいろありますが、全て染まりは悪いし明るさは全く出ません。長所は傷まない事。
さらに怖いのが、
ダメージ、明るさはブリーチに比例します。明るいカラーに関しては、そのブリーチ度合も確認できますが、
白髪染めは黒い色素のため髪の中がどれくらいブリーチされているかわかりません、
そう!だから
縮毛矯正等で失敗が多いのです。縮毛矯正剤付けたら、一気に溶け出したなんて事にも・・・
解って頂けました?ヘアカラーの怖さ。
では、
ヘアカラーのダメージから生き返らせる方法は?
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