エイジングケア世代の髪に、ツヤ・まとまり・自信を。
From:内野
私が自信を持っておすすめする、エイジングケアセットをご紹介します。
1.「髪も年齢に刻みを刻む」
年を重ねた髪は若い頃とまったく同じではありません。
キューティクルのめくれ、たるみ、乾燥、うねり…。
ヘアカラー・パーマ・紫外線・乾燥・熱ダメージ…複合して「老け髪」の原因に。
そのまま放っておくと「ツヤが消えた」「まとまらない」「ボリュームが出ない」といった悩みが深まります。
ここで重要なのは「年齢のせいだからしょうがない」と諦めることではなく、「“年齢が出やすい”髪にこそ、正しい手当をする」こと。
そこで登場するのが、
髪風船 シャイニングウィザード(くせ・うねり・広がり向け) kf-shop.ocnk.net
髪風船 メンディングウォッシュ(カラー毛・ダメージ向け高補修シャンプー) kf-shop.ocnk.net
この2アイテムを“エイジングケアセット”として使うことで、年齢サインが出やすい髪に対して、内外からのアプローチが可能になります。
2.セット構成と、その意味。
① シャイニングウィザード
「トステア(うねり防止・)」「エルカラクトン(植物由来うねり防止)」「フノリエキス(艶・うねり防止)」「加水分解ケラチン(補修)」を配合。
髪のうねり・広がり・まとまらなさ・ハリコシの低下にアプローチ。
② メンディングウォッシュ
洗いあがりに“軋み”を感じることがありますが、それは補修が働いている証拠。慌てず流し、トリートメントへ。
この2つを組み合わせることで、
内側(カラー・ダメージ補修)からケア
外側(うねり・広がり・ツヤ出し)から整える
という二段構えでエイジング世代の髪と向き合えます。
3.“セット使い”の理想フロー(美容所見を活かして)
シャンプー前の準備(フィルアップローションでひと手間)
毛先・ダメージが気になる部分に“予備補修”を。
メンディングウォッシュ使用
髪を濡らした後、適量を手にとり泡立てて洗う。
洗髪時、“軋み”を感じるのは正常。流した後はまとまりに変わる。
シャイニングウィザード適用
シャンプー後、濡れた状態で使用。流した後エモリエントシルキーマスクで仕上げ
乾かし方もひと工夫
根元からドライヤーの風を当てて立ち上げ、仕上げに冷風でキューティクルを引き締めて
ドライヤー/アイロンでしっかりスタイリング、うねり・広がりが落ち着き、ツヤが出る仕上がりへ補修効果は持続します。
メンテナンス頻度
週に3回行えれば理想。忙しい週は“メンディングウォッシュ+エモリエントシルキーマスク”だけでもOK。
継続使用することで、髪の扱いやすさ・まとまり・ツヤのベースが変わってきます。
4.なぜ“年齢サインの出やすい髪”に有効なのか?
キューティクルの乱れ・水分保持力低下・カラーによる酸化・熱・紫外線によるダメージなど、複数要因が重なって「年齢髪」は進行します。
メンディングウォッシュは“ただ洗うだけ”ではなく“補修する”という視点で開発されており、特にヘアカラー毛のようにダメージを受けている髪へのケア性能が高い。つまり“年齢によるあらゆる髪悩み”に対して、ホームケアでの戦略武装ができるのです。
5.あなたへのメッセージ:今こそ“髪に再生力”を。
「年齢は隠せないけれど、髪は変えられます」――
髪がキレイでまとまっているだけで、毎日の鏡の前でのモチベーションが変わります。服装も、メイクも、気分も。
諦めないでください。新素材は毎年出ています。
今、手を伸ばせるケアがあります。このセットは、スペシャルケアではなく「日常のアップグレード」です。
使い始めたその日から、変化を感じましょう。鏡に映るご自身の髪を、自信の源に。
ぜひ「シャイニングウィザード+メンディングウォッシュ」セットを、あなたの髪に再生のサインとして迎えてみてください。
そして「年齢に負けない髪」の物語を、今から始めましょう。
by.内野