アイロン温度で髪はここまで変わる|傷む人・綺麗になる人の決定的な違い

From:内野
あ~そのアイロン温度、実は…髪が傷むかも?
「アイロンは100℃以下がいい」
髪風船の人気記事でも、そんな注意書きをしていますよね。
でも実は――
髪の状態と目的によって、適正温度は変わります。
よくいただく質問がコレ。
毎朝アイロンで仕上げています。
100℃以下が理想と聞きますが、正直キレイになりません…
結論から言うと、
スタイリング仕上げで80℃は、ほぼ無理です。
✔ ビビリ毛の修正 と ✔ 仕上げアイロンは別モノ
ここ、よく混同されますが目的が違います。
■ 仕上げのスタイリング
・まずインナーリペアエッセンスで軽く保湿
・ドライヤー&ブローで8~9割仕上げ
・最後にアイロンで整える
この“仕上げ使い”なら
状態次第で120~150℃前後までOK
(もちろんダメージが強い髪ほど低めで)
■ トロ毛・ビビリ毛の場合
これは別枠です。
・必ず乾いた状態で
・保護剤(リッチシルキーブライト)をつけて
・100℃以下
・引っ張らない(テンション厳禁)
ここを間違えると、
「直すつもりが、追い打ち」になります。
髪が傷む“本当の理由”は、温度×水分
実は、ここがいちばん大事。
・髪は濡れていると60℃前後から傷みやすい
・乾くほど、耐熱性は上がる
・乾いた髪なら100~150℃まで耐えられる
基本的な理論を理解してください。
髪を綺麗に創る為には
髪のたんぱく質は、濡れている状態では60度くらいからタンパク変性を起こしやすくなります(傷むという事です)強度も弱い状態にあります。これが乾くにしたがって、髪の強度は上がってきます。温度抵抗も強くなります。乾くと100度~150度くらいまで大丈夫です。さらにスタイリングと言う点では、保湿保護により、しなやかさを持っている状態でのスタイリングを理解いただければ温度がある程度低くても形は決まります。
PS
実は「キレイに仕上がる人」と「傷ませる人」の差は、
👉 アイロン温度ではなく“その前の保湿”だったりします。
その“外せない1本”はコレ
