ブラッシング時のひっかかりが消えた日。あほ毛がなくなる新習慣

鏡に映る自分の髪。

 

ツヤもまとまりも出てきたはずなのに――どうしても目立ってしまうあほ毛

実は、あるお客様もその小さな悩みに長年苦しんでいました。
髪全体は美しく改善されても、前髪や頭頂部からぴょんと立つ短い毛だけは、どうにもならない。と諦めかけていたのです。

ところが、あるきっかけでその考え方が変わりました。
しかも、それは特別なことではなく、実は誰でもできるケアだったのです。

(レビューより )

 

髪風船さんには、かれこれ15年以上お世話になっています。
昔は酷いトロ毛状態で、毎日ドライヤーに40分もかかっていましたが、髪風船のアイテムに出会ってから、その状態はずいぶん改善されました。

ただ、どうしても「あほ毛」だけは悩みのタネでした。

ところがある日、ふと思ったんです。
「ブラッシング時に髪が絡まらなければいいのでは?」と。

そこで、改めて、このアイテムを使ってみることにしました。
今まで「毛先の感触が良くなる」というフレーズにあまりピンと来ていなかったのですが、実際に使ってみると、ブラッシング時に髪がひっかからない。
それはつまり、ブラッシングの時に髪が切れないということ。

髪が切れなければ、新たなあほ毛は生まれないんです。
お恥ずかしながら、このことに気づくのに15年もかかってしまいました。


「もっと早く知っていれば」と正直思いますが、同じ悩みを抱えている方の参考になればと思い、レビューを書かせていただきました。

どんなに良いアイテムも、正しく理解してケアするかどうかで得られる結果は変わるのだと思います。
私のようにあほ毛で悩んでいる方には、ぜひ一度試していただきたいです。

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(内野コメント)

実は、“あほ毛”の多くは「新しく生えてきた短い毛」だけではなく、日々のブラッシングや摩擦で髪が切れてしまった結果、ピンピン飛び出して見えているケースが少なくありません。

このお客様が気づかれたように、ブラッシング時に髪が引っかからない=髪が切れない ということ。
つまり、切れ毛を防ぐことがそのままあほ毛対策につながります。

毛先をコーティングし、摩擦を減らしてくれるので、ブラッシング時の「プチッ」という断毛を防ぐのにとても有効です。
結果として、髪の表面が整い、まとまりやすくツヤのある仕上がりに導きます。

“あほ毛”はスタイリングの見た目だけでなく、髪の健康状態を映すサインでもあります。
ケアを正しく理解して取り入れることで、毎日の悩みが大きく変わっていくのです。

P.S.
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